基本情報技術者試験に挑戦しようと思っている皆さん、こんにちは!ITエンジニアの登竜門としてすごく人気のこの試験、いざ申し込もうとすると「手続きって難しくない?」「何から手をつければいいの?」と少し不安になりますよね。
実は、今の基本情報技術者試験はとっても受験しやすくなっています。申し込みはすべてインターネット経由で完結するため、紙の願書を持参したり、決まった日に会場へ駆け込んだりする必要はありません。今回はそんな悩みを解消するために、申し込みのコツを丁寧に解説していきますね。
この記事のポイント
- 申し込みはすべてインターネット経由で完結します
- 利用者IDの作成とマイページへの登録が最初の一歩です
- 受験料は7,500円で、返金不可なので早めに予約・決済まで済ませましょう
- 科目A・Bは別々の日に分けて受験することも可能です
基本情報技術者試験 申込をスムーズに進めるための準備とステップ

まずは申し込みの大まかな流れを把握しましょう。現在はCBT方式という、全国のテストセンターでパソコンを使って受験する形式がメインです。年間を通して受験のチャンスがあり、自分のライフスタイルや学習の仕上がり具合に合わせてタイミングを選べるのが最大の魅力です。
インターネットを活用した申し込みの手順
基本情報技術者試験の申し込みは、IPAの公式サイトから行うのがルールです。郵送での受け付けは行われていないので、まずはネット環境を整えてくださいね。申し込みはすべて公式サイト経由で、スマホやPCから24時間いつでもアクセス可能です。
申し込みサイトにアクセスしたら、まずは利用者IDを作成し、画面の指示に従って必要事項を入力していきましょう。支払いまで一気に済ませるのがスムーズに予約を確定させるコツです。
利用者ID登録からマイページログインまでの流れ
試験を受けるために、まずは「利用者ID」の登録が必須となります。これがないと申し込み手続き自体を進められないので、試験を受けようと決めたら何よりも先にサクッと済ませてしまいましょう!一度IDを作ってしまえば、試験の申し込みだけでなく、合格後の結果確認や過去の受験履歴の照会にも同じマイページを使い続けることになります。
初めて登録する際には、登録用のアドレスに対して「本人確認メール」が届き、認証が必要になるステップが含まれています。普段あまりチェックしないメールアドレスを使ってしまうと、認証リンクを見逃して手続きがストップしてしまうことも。普段から使い慣れていて即座に受信確認ができるメールアドレスで登録するのが一番安心ですよ。
また、希望する試験日の3ヶ月前から予約を受け付けているので、余裕を持ってスケジュールを立てることが合格への近道になります。まだ勉強が完璧じゃなくても、「試験日を先に予約してしまう」というのも、モチベーションを維持する上で非常に効果的な作戦ですよ。
受験料の支払い方法と決済時の注意点
基本情報技術者試験の受験料は税込7,500円です。支払い方法はクレジットカード、コンビニエンスストア払い、Pay-easyの3種類から選べます。クレジットカード以外を利用する場合は数百円程度の手数料が別途発生することがあります。支払い手続きが未完了のまま期限を過ぎてしまうと、確保した予約枠が自動的にキャンセルされてしまうので、予約作業を終えたらその流れですぐに決済まで済ませてしまうのが一番安心です。
法人で受験される場合は、プリペイド式のバウチャーチケットが利用できることもあります。もし職場での一括申し込みなどを考えているなら、担当部署に一度確認してみるのも良いでしょう。
希望の日時と試験会場を早めに予約するコツ
試験申し込みが終わると、続いてはCBTテストセンターの予約です。全国各地にあるテストセンターから、ご自身の通いやすい場所や希望の時間帯を選んで予約しましょう。特に都心部のテストセンターや土日祝日の枠は人気が非常に高く、希望の日時がすぐに埋まってしまうことも珍しくありません。
土日は予約がすぐ埋まりがちです。早めに空き状況をチェックしましょう。理想を言えば試験予定日の2〜3週間前には予約を済ませておくのが一番です。
また、予約時は「会場までのアクセス」も忘れずに確認してくださいね。当日の移動で疲れてしまってはもったいないので、普段使い慣れている沿線や乗り換えが少ない場所を選ぶのがコツです。
試験日程の変更手続きとキャンセルに関するルール
「試験当日、急に仕事の都合や体調不良になってしまったらどうしよう」と不安に思う方も多いですよね。基本情報技術者試験は、予約した試験日の3営業日前までであれば、マイページからWeb上でいつでも日程変更が可能です。変更は何回でも行えるため、試験に向けた学習の進み具合に合わせて少し先の日程に動かすことで、しっかりと準備期間を確保する戦略をとる受験生もたくさんいます。
基本情報技術者試験 申込後から当日までに確認しておくべきこと

申し込みが終われば、あとは勉強に集中するだけ!でも、当日になって慌てないために、知っておくべきポイントを整理しておきましょう。
試験当日に必ず持参すべき本人確認書類
試験会場で最も重要な持ち物、それが「本人確認書類」です。万が一これを忘れてしまうと、本人確認ができないとして受験を断られてしまうこともあるので、本当に注意が必要です。原則として、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの「顔写真付き」の公的な証明書が求められます。
本人確認書類は試験の命綱です。前日のうちに必ず持ち物を確認してください。顔写真付き書類をお持ちでない場合は、公式サイトの「本人確認書類一覧」ページで組み合わせ可能な書類を事前に確認しておきましょう。
また、テストセンターに到着すると、スマホや財布などの手荷物はすべてロッカーへ預けることになります。メモ用紙とペンは会場で貸し出されますし、計算が必要な問題では画面上に電卓機能が用意されているので安心してください。
受験票が届かない?CBT方式でよくある疑問への答え
CBT方式の試験では、昔の試験のような「郵送の受験票」は発行されません。自宅に郵便物が届かなくても「申し込みができていないのでは?」と焦る必要はまったくないので安心してください。当日は顔写真付きの本人確認書類さえ忘れていなければ手続きは進められます。
試験が終わると気になるのが合否ですが、即日発表されるわけではありません。受験した翌月の中旬にマイページで公開されます。昔のペーパー試験のように郵送で結果が届くことはないので、公開日になったら忘れずにサイトへログインしてチェックしましょうね。
科目A免除制度を活用して学習の負担を減らす方法
もし科目Aの対策に少し不安を感じているなら、IPAが認定した講座を受ける「科目A免除制度」を検討してみるのも賢い選択です。この制度を利用して認定講座の修了試験に合格すれば、本試験の科目Aが1年間免除されるという、とても強力な味方になってくれるんですよ。科目Aの負担が減る分、科目Bの対策にじっくり時間を割けるのが最大のメリットです。
免除制度の詳細はこちらをチェック!基本情報技術者試験の科目A免除制度とは?効率的な合格のコツを解説も参考になります。
申し込み完了後の次のステップと合格への準備
申し込みが完了したら、次はいよいよ勉強のスタートです。受験票(確認票)がダウンロードできる時期・試験当日の持ち物・当日の注意事項を事前に把握しておきましょう。特にCBT方式の場合、紙の受験票が届かないため、マイページから自分でダウンロードする必要があります。試験日が近づいたら定期的にマイページをチェックする習慣をつけておくと安心ですよ。
受験資格と申し込みに関するよくある疑問をまとめて解決
最後にお伝えしたいのは、この試験のハードルの低さについてです。基本情報技術者試験には、特別な受験資格は一切ありません。年齢や学歴、実務経験に関わらず、誰でも挑戦できるのがこの試験のいいところですよね。
合格後のステップアップも気になる方はこちらをどうぞ。基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の違いと難易度をわかりやすく解説も参考になります。
「自分にはまだ早いかな?」と迷うこともあるかもしれませんが、まずは申し込みを完了させて、学習のスタートを切りましょう!基本情報技術者試験の申し込みは、しっかり手順を踏めば全く難しいことはありません。皆さんの挑戦が、素晴らしいキャリアへのステップになることを心から応援していますよ!


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