LET'S TRY
問題文
実数aを引数とする関数int(a)は,aを超えない最大の整数値を返す。例えば,int(2.5)=2,int(-2.5)=-3である。実数cに対して,c=int(c)+int(c+0.5)が成立するとき,a-int(a)をcを使って表した式はどれか。ここで,aは0以上1未満の実数とし,答えは,最も簡単な式とする。
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まずは自分で考えて、理由を確かめよう。
実数aを引数とする関数int(a)は,aを超えない最大の整数値を返す。例えば,int(2.5)=2,int(-2.5)=-3である。実数cに対して,c=int(c)+int(c+0.5)が成立するとき,a-int(a)をcを使って表した式はどれか。ここで,aは0以上1未満の実数とし,答えは,最も簡単な式とする。
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自分で考えてから、解説を開いてみてね。
正解は ウ です。
int(a)はaの床関数なので,a-int(a)はaの小数部分(0以上1未満)を表す。c=int(c)+int(c+0.5)という条件から,cが0以上1未満の実数のとき,cが0.5未満ならint(c)=0かつint(c+0.5)=0でc=0,cが0.5以上1未満ならint(c)=0かつint(c+0.5)=1でc=1となる。つまりcは0か1の値を取る。aの小数部分はcが1のとき0,cが0のとき何か,という関係から,a-int(a)=1-cと表せる。
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