基本情報技術者試験の公式情報まとめ|このページの上手な使い方
このページは、基本情報技術者試験(FE)に関する「公式サイト」や「公的な情報」への案内所です。
「どのページが本当の公式情報なの?」「受験ルールはどこを見ればいいの?」と迷ったときに、まずここに戻ってくればOK、という位置づけで作っています。
大事な考え方は、次の二つです。
- 試験ルールや制度の最終的な正解は、IPAなどの公式サイトに書いてある
- このブログ(fe-kihon.com)は、その公式情報をやさしく解説する「通訳」役になる
公式サイトは「元情報」、このブログは「やさしい通訳」です
国家試験である基本情報技術者試験は、試験の内容や申し込み方法、有効期限などが法律や公的なルールに基づいて決まっています。
そのため、「受験料は?」「出題範囲は?」「試験制度は変わった?」といった疑問の最終的な答えは、必ず IPA(情報処理推進機構)などの公式サイトに載っています。
一方で、公式サイトは文章が固くて、まとめて読むとちょっと大変です。
そこで、このブログでは
- 公式ページの内容をかみ砕いて説明する
- 実際の勉強法や経験談など、受験生目線の情報を追加する
- 「まず何から始めたらいいか?」をわかりやすくステップ化する
という役割を持っています。
「公式サイト」+「このブログ」の両方をうまく使うことで、迷わず・ムダなく・安心して勉強を進められるようになるはずです。
迷ったら、このページから公式サイトに飛べばOK
公式サイトはたくさんあり、同じIPAの中でもページが分かれています。
初心者の方がいきなり公式サイトを検索すると、
- 似たようなページが多すぎて、どれを見ればいいかわからない
- 古い情報と新しい情報の区別がつかない
- 用語が難しくて読む前に心が折れてしまう
ということがよく起こります。
そこでこのページでは、目的別に「ここを見ればOK」という公式ページを整理しています。
「試験全体を知りたい」「申込み方法を知りたい」「合格率を知りたい」「科目A免除について確認したい」など、目的に合わせて見ていけば迷いにくくなります。
読者タイプ別・このページの使い方
- これから初めて受験する人:まずは「試験全体を把握できる公式ページ」の章から読む
- すでに一度受けている人:統計情報や科目A免除の章をチェックして、自分に関係する制度を確認
- 勉強を本格的に始める人:公開問題(過去問PDF)の章から問題をダウンロードし、このブログの解説記事と一緒に読む
それでは、目的別に公式サイトを見ていきましょう。
試験全体を把握できる公式ページ
まずは、「そもそも情報処理技術者試験って何?」「基本情報はその中でどんな位置づけ?」という全体像を理解するための公式ページです。
全体像を知ってから細かい制度や勉強法を見た方が、頭の中を整理しやすくなります。
情報処理技術者試験 全体の公式入口(IPA 試験情報)
情報処理技術者試験に関する総合的な入口となるのが、IPAの「試験情報」トップページです。
このページでは、
- ITパスポート試験
- 基本情報技術者試験(FE)
- 応用情報技術者試験(AP)
- 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
- その他の高度試験
など、情報処理技術者試験のすべての区分の入口がまとまっています。
まずここを眺めておくと、
- 「IT系の国家試験には、どんな種類があるのか」
- 「基本情報は、どのレベルの位置づけなのか」
といった全体像がつかみやすくなります。
「今は基本情報に集中したいけれど、ゆくゆくは応用情報も取りたい」という方も、ここで全体像を見ておくと、長期的なキャリアのイメージが作りやすくなります。
基本情報技術者試験(FE)公式ページ
基本情報技術者試験に関する公式な情報がまとまっているのが、以下のページです。
ここでは主に、
- 試験のねらい・対象者像
- 求められる知識・スキルレベル
- 出題範囲の概要
- 他の試験区分との位置づけ
といった、「基本情報ってどんな試験?」という根本的な情報がまとまっています。
このブログでは、公式ページの内容をもとに、
- 「実際にはどんな人が受けているのか」
- 「IT未経験でも目指せるのか」
- 「文系出身だとどこでつまずきやすいのか」
などを、受験生目線でやさしく解説する記事を用意しています。
公式ページを読んで難しいと感じたら、いったんこのブログの記事に戻ってきて、やさしい言葉で整理し直すのがおすすめです。
ITパスポート・SGなど関連試験の公式ページ
基本情報技術者試験と一緒に名前が出てきやすいのが、 ITパスポート試験(IP)と情報セキュリティマネジメント試験(SG)です。
これらの公式ページも、将来のキャリアや学習計画を考える上で役立ちます。
ITパスポート試験(IP)公式ページ
ITの入門レベルの国家試験として位置づけられているのが、ITパスポート試験です。
「いきなり基本情報は不安…」という方は、このページを見て、
- ITパスポートから始めるのか
- 最初から基本情報にチャレンジするのか
を比較検討してみるのもおすすめです。
このブログでも、「ITパスポートと基本情報、どちらから受けるべき?」といった比較記事で、公式情報をかみ砕いて解説していきます。
情報セキュリティマネジメント試験(SG)公式ページ
セキュリティ分野に特化した国家試験が、情報セキュリティマネジメント試験(SG)です。
▶ IPA「情報セキュリティマネジメント試験(SG)」公式ページ
最近は、基本情報とSGを組み合わせてキャリアを考える人も増えています。
「セキュリティに興味がある」「社内でセキュリティ担当になる可能性がある」という方は、ここで対象者像や出題範囲を確認しておくと、将来のプランをイメージしやすくなります。
受験申込み・CBT・バウチャーの公式情報
ここからは、申込み方法・CBT方式・受験料の支払いなど、実務的な手続きに関する公式ページをまとめます。
「いつ申し込めるの?」「どこで試験を受けられるの?」などの疑問があるときに役立ちます。
FE・SG CBT方式の申込方法・注意点
基本情報技術者試験(FE)と情報セキュリティマネジメント試験(SG)は、現在CBT方式(コンピュータ試験)で実施されています。
その申込み方法や試験会場などの情報がまとまっているのが、以下のページです。
▶ IPA「情報セキュリティマネジメント試験(SG)、基本情報技術者試験(FE) CBT方式」申込情報
このページでは、
- CBT方式の概要
- 受験のおおまかな流れ
- バウチャー制度に関する説明
- 試験会場や実施スケジュール
などが説明されています。
このブログでは、公式情報をもとに
- 「いつ申し込むのがベストか」
- 「試験日をいつに設定すると勉強スケジュールが立てやすいか」
- 「バウチャーを使うときの注意点」
などを、図や具体例を交えながら解説する記事を用意していきます。
申込みの直前には、必ずこの公式ページを確認しつつ、このブログの「申込みガイド記事」もセットで読んでください。
ITパスポート試験ウェブサイト(CBTポータル)
ITパスポート試験専用のCBTサイトも、CBT方式の流れをイメージするのに役立ちます。
「CBT方式ってどんな感じなんだろう?」と不安な方は、基本情報に限らず、このサイトも合わせて見ると、
- コンピュータ試験のイメージ
- 申込み~受験までの一般的な流れ
がつかみやすくなります。
画面イメージや、よくある質問(FAQ)を読むだけでも、試験本番の緊張を少し和らげることができます。
公開問題・統計データ・科目A免除の公式情報
次は、過去問・合格率・科目A免除といった、勉強計画や戦略を立てる上で欠かせない情報をまとめた公式ページです。
公開問題(過去問PDF・解答例)の公式リンク
本番の試験とほぼ同じ形式の問題・解答例を、無料で配布してくれているのが、以下のページです。
▶ IPA「情報セキュリティマネジメント試験(SG)及び基本情報技術者試験(FE) 公開問題」
ここでは、
- 本番と同じ形式の問題冊子(PDF)
- 公式の解答例
をダウンロードすることができます。
このブログでは、公開問題をもとに、
- 頻出分野の分析
- 出題のクセやひっかけパターンの解説
- 計算問題の解き方のコツ
などを、図やイラストを交えながら説明していきます。
勉強するときは、
- まずこの公開問題ページから該当年度のPDFをダウンロードする
- その問題を解く or ざっと眺める
- わからなかった分野を、このブログの解説記事でじっくり学び直す
という流れで、公式情報とブログをセットで使うのがおすすめです。
基本情報技術者試験の統計情報(合格率・応募者数など)
「基本情報って、どれくらいの人が受かっているの?」
「難しくなっているって聞くけど、本当なの?」
そんな疑問に答えてくれるのが、統計情報のページです。
ここでは、
- 応募者数・受験者数・合格者数
- 合格率の推移
- 男女比や年齢層など
のようなデータが、年度ごとに整理されています。
このブログでは、この統計情報をもとに、
- 「実際の合格率はどれくらいなのか」
- 「難易度が上がっている/下がっているは本当か」
- 「社会人と学生では合格率にどれくらい差があるのか」
といった疑問を、グラフや図解を使って解説していきます。
「ネットの噂」ではなく、公式データにもとづいて冷静に判断したいときは、このページを必ずチェックしてください。
科目A試験免除制度の公式説明
最近よく話題になるのが、科目A試験免除に関する制度です。
「科目Aだけ合格した」「次の受験では科目A免除になる?」といった悩みを持つ方も多いと思います。
その正確なルールが説明されているのが、以下の公式ページです。
▶ IPA「科目A試験免除制度(基本情報技術者試験(FE))」
このページでは、
- 科目A免除の対象となる人
- 免除の有効期限
- 次回受験時の申込み方法
などが説明されています。
このブログでは、
- 「科目Aだけ合格してしまった場合の、次の一手」
- 「免除期間の間に、どんな勉強を進めるべきか」
- 「期限を切らさないための注意点」
といった、具体的な行動レベルのアドバイスを解説しています。
科目A免除は自分の状況によって条件が変わる部分もあるので、必ずこの公式ページを確認しつつ、ブログの解説記事もセットで読んでください。
学習サービス・通信講座などの大手教育サイト
最後に、公式サイトではありませんが、大手教育サービスが運営している信頼性の高い情報ページも1つ紹介しておきます。
Gakken Reskill(学研)の通信講座・解説ページ
学研が運営するサイト「Gakken Reskill」では、基本情報技術者試験に関する通信講座や解説記事が公開されています。
▶ Gakken Reskill「【2025年】基本情報技術者の通信講座おすすめランキング」
ここでは、
- 基本情報の通信講座の比較
- それぞれの講座の特徴・料金・学習スタイル
- どんな人にどの講座が向いているか
などが紹介されています。
このブログでは、こうした大手サイトの情報を参考にしながら、
- 市販本+無料サイトで独学する方法
- 通信講座を使う場合のメリット・デメリット
- 自分に合った勉強スタイルの選び方
などを、受験経験者の視点も交えて整理していきます。
「独学で行くか、講座を使うか迷っている…」という方は、このページとブログの記事を両方見比べながら、自分に合った学習方法を選んでみてください。
公式情報リンクの上手な使い方(このページ+本ブログの記事)
このページにあるリンクを、どう使っていけばいいか?という視点で、活用方法をまとめておきます。
まずはこのページで「公式の入口」を確認する
何か気になることがあったとき、いきなり検索エンジンで情報を探すと、以下のような落とし穴に当たってしまうことがあります。
- 古い情報のまま放置されたブログ記事
- 公式ではないのに、公式っぽく見えるサイト
そうならないように、まずはこのページに戻ってきて、「どの公式ページが元情報なのか」を確認する習慣をつけるのがおすすめです。
そのうえで、次の2ステップで情報を整理していくと、安心感も理解度もグッと上がります。
- ① 公式ページで制度やルールを確認する
- ② このブログの記事で、内容をかみ砕いて理解する
公式ページとブログ記事をセットで読むおすすめパターン
ここでは、よくあるシチュエーション別に「公式ページ+本ブログ記事」の組み合わせ例を紹介します。
例1:難易度・合格率を調べたいとき
- 統計情報の公式ページで、最新の合格率や受験者数を確認する
- このブログの「難易度・合格率をやさしく解説した記事」を読む(グラフや具体例で補足)
こうすると、「ネットの噂」ではなく、公式データにもとづいて自分の立ち位置を判断できるようになります。
例2:科目A免除・有効期限を確認したいとき
- 科目A試験免除制度の公式ページで、自分が免除の対象かどうかを確認する
- このブログの「科目Aだけ合格してしまった人向けのガイド記事」を読む(具体的な勉強計画や次の一手を解説)
制度は途中で変更されることもあるので、条件や期限は必ず公式ページでチェックし、そのうえで「じゃあ自分はどう動けばいいか?」をブログ記事で決めていくのがおすすめです。
例3:勉強を始める前に全体像を知りたいとき
- 基本情報技術者試験(FE)公式ページで、試験のねらいや対象者像をざっくり読む
- このブログの「基本情報技術者試験の全体像ガイド」や「シラバスをやさしく言い換えた記事」を読む
- 必要に応じて、ITパスポートやSGの公式ページも見て、将来のステップアップをイメージする
こうして全体像をつかんだうえで勉強を始めると、「今、自分は試験範囲のどこをやっているのか」がわかりやすくなり、モチベーションも維持しやすくなります。
最新情報の確認を忘れずに(重要なお願い)
このページや、このブログの記事では、できるだけ正確で役立つ情報をお届けできるように心がけています。
ただし、次のような内容はIPAなどの判断によって変更されることがあります。
- 試験制度
- 受験料
- 申込み方法
- 有効期限や免除制度
そのため、
- 大事な決断(申し込み・受験計画・免除の扱いなど)をする前
- 試験日や申込期限が近づいてきたとき
には、必ずこのページから公式サイトへアクセスし、最新情報をもう一度確認してから行動するようにしてください。
このブログは、あなたが基本情報技術者試験に挑戦するうえでの「やさしいガイド役」として、今後も公式情報と一緒に並走していきます。
わからないことが出てきたときは、まずはこのページに戻ってきて、公式サイトへの入口として活用してもらえたらうれしいです。
